360度カメラを仕入れました。ついでに氏神様に挨拶して来ましたので、
写真と共にレビューします。
面白い画像が撮れますので、オススメです。
今回買ったカメラ
今回、買ったカメラは「RICOH THETA」を購入しました。
氏神様への挨拶に行って来ました。
遅くなりましたが、氏神様に新年の挨拶をして来ました。
<鳥居からの様子>
鳥居から入りました。
まずはここで一礼!
にしても指が映り込むので自撮り棒なんかがあった方が良さそうですね。
本殿です。
毎年ですが、家族の健康を祈願いたしました。
(ついでにブログが成功しますように・・・)
<本殿の様子>
<土俵に何かが・・・>
お参りも終わり駐車場に向かっていると土俵に
飾り付けが。詳しい方がいらっしゃったら、
これが何か教えてください。
リコー THETA SCのスペック
- 【外形・寸法】 45.2 mm(幅)× 130.6 mm(高さ)× 22.9 mm(17.9 mm*4)(奥行き)
- 【質量】 約102g
- 【静止画解像度】 L:5376×2688、M:2048×1024
- 【動画解像度/フレームレート/ビットレート】 L:1920×1080/29.7fps/16Mbps
M:1280×720/15fps/6Mbps - 【ライブストリーミング性能】 –
- 【マイク】 モノラル
- 【内蔵メモリー *1】 約8GB
静止画:(L)約1600枚、(M)9000枚
動画(1回の記録時間):最大5分*6
動画(合計記録時間):(L)約63分、(M)約171分*6 - 【対応アクセサリー】 三脚/スタンド(三脚ねじ穴付属)、水中ハウジングケース(TW-1)
- 【同梱品】 ソフトケース、USBケーブル
- 【撮影距離】 約10cm~∞(レンズ先端より)
- 【撮影モード】 静止画:オート、シャッター優先、ISO優先*5、マニュアル
動画:オート - 【露出制御モード】 プログラムAE、シャッター速度優先AE、ISO感度優先AE、マニュアル露出
- 【露出補正】 静止画:マニュアル補正(-2.0~+2.0EV 1/3EVステップ)*5
- 【ISO感度(標準出力感度)】 静止画:ISO100~1600
動画:ISO100~1600 - 【ホワイトバランスモード】 静止画*5:オート、屋外、日陰、曇天、白熱灯1、白熱灯2、昼光色蛍光灯、昼白色蛍光灯、白色蛍光灯、電球色蛍光灯、色温度指定(2500K-10000K)*9
動画:オート - 【シャッタースピード】 静止画:(マニュアルモード以外)1/8000秒~1/8秒、(マニュアルモード)1/8000秒~60秒
動画:(L)1/8000秒~1/30秒、(M)1/8000秒~1/15秒 - 【静止画撮影時機能】 ノイズ低減、DR補正、HDR合成*9、インターバル撮影、セルフタイマー*9、インターバル合成*9、マルチブラケット*9
- 【電源】 リチウムイオンバッテリー(内蔵)*2
- 【電池寿命】 約260枚*3
- 【圧縮方式】 静止画:JPEG(Exif Ver2.3) DCF2.0準拠
動画:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:AAC) - 【外部インターフェース*8】 Micro USB端子:USB2.0
- 【リモートレリーズ】 CA-3に対応
- 【レンズ構成】 6群7枚
- 【レンズ_F値】 F2.0
- 【撮像素子_サイズ】 1/2.3 CMOS(×2)
- 【有効画素数】 約1200万画素(×2)
- 【出力画素数】 約1400万画素相当
- 【無線_通信プロトコル】 HTTP (Open Spherical Camera API*7対応)
- 【使用温度範囲】 0℃~40℃
- 【使用湿度範囲】 90%以下
- 【保存温度範囲】 -20℃~60℃
*1 枚数および時間はあくまでも目安です。撮影状況により異なります。
*2 付属のUSBケーブルでパソコンに接続して、充電してください。
*3 撮影可能枚数は当社測定方法(無線ON状態にて30秒毎に1枚撮影しスマートフォンに転送)による目安であり、使用条件により変わります。
*4 レンズ部を除く。
*5 モード変更やマニュアル設定にはスマートフォンが必要です。
*6 内部温度上昇時は自動終了します。
*7 Google Developersウェブサイト 参照
*8 三脚などにRICOH THETA を装着する場合、端子に差し込むケーブルと干渉する場合がありますので「エクステンションアダプター TE-1」のご利用を推奨いたします。
*9 最新のファームウェアに更新していただく必要があります。
■仕様、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
■仕様は2017年12月時点のものです。
リコー THETAのレビュー
リコーのTHETAを今回使用し、撮影を行いました。
360度カメラなのでしょうがないですが、手でシャッターを切る際に指が映り込み、主張してきます。
これは携帯アプリでシャッターを切ることができるので問題になりませんが、三脚か自撮り棒が必須です。
みんなで写ることが出来ますので、パーティー、観光、キャンプなどで活躍しそうです。
周囲も映り込みますので、雰囲気まで写せると思います。
動画はまだ試せておりませんので、機会があれば撮影して改めて更新したいと考えて居ります。
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